京都の美味しいお店多目のページです。たまに愛しいニャンコ、好きな音楽や映画のお話も ^・・^v    私が死んだら鳥葬にしてほしい・・・。


by hanna1411
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岐阜 「酒飯烹成」

 ひとつ前の記事、先週末、岐阜に出かけた際のお話の続きです。
 今回の岐阜への小旅行は、私の駄ブログを読んでくださっている方に誘って戴いて実現したものでした。日々、岐阜でお仕事をなさっているその方のお気に入りのお店「酒飯烹成」に連れて行っていただきました。
 この写真は、翌日、偶然、お店の前を通りかかった際に撮った写真なので、暖簾が上がっていません。お邪魔した夜は雨が降っていたため、タクシーを降りて、すぐにお店に入ってしまったもので、営業時間のお玄関の写真がなく・・・ごめんなさい。
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 30代の若き大将が切り盛りしてはるお店なのですが、こだわりを持ってお料理を作ってはるのが伝わってきました。
まず一品目は、アンキモ豆腐。勿論、大将のお手間入り。じゅんさいも涼しげですね。優しいお味でした。
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 続いて出してくださったお料理は鮎の焼き物。うるかをぬって焼いてはります。なんだか“夏”を通り越して、一気に晩夏の様相。天然モノの鮎だそうで、おいしゅうございました。
 付け合せは、程よい歯ごたえを残した枝豆と、くちこ。お酒が進まないはずはないですね。 
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 そのくちこを大将が見せてくれはります。一度にこんなたくさんのくちこを見たのは初めてかもしれません。
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 おツレさまが日本酒を勧めてくださいました。
 「手取川・あらばしり」です。少し甘めで、1杯目にはいいかも・・・。
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 ネタケースの中には、見事なお魚が並んでいます。お魚がそのままの形で見られるっていいですね。
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 お造りの盛り合わせ。右側のおてしょうには、辛味大根。
 やわらかい鮑もありました。珍しかったのは、コチ・・・かな。普段、あまり口にすることがないように思います。
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 「コチのルックスがわからない」・・・って話していたら、大将が「頭だけですけど・・・」ってお皿に入れて出してくれはりました。
 おぉ~、こんな顔をしているのですね。コチさん、ご馳走になりました。命をありがとう。
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 青いお皿には、天然鰻の白焼きです。
 こちらのお店は天然もののお魚にこだわってはるようです。白焼きにすると、余計に素材の味もわかるでしょうしね。ごまかしがききません。付け合せの甘薯もホクホクと美味しかったですよ。
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 続いて、地元のお酒「長良川・純米」です。やはり、地元のお酒を戴くのはうれしいですね。岐阜にも美味しい酒はたくさんありますが、このネーミングもいいですね。
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 鵜が描かれています。この時期、長良川では鵜飼が盛んです。私も子供の頃、来たことがあるんですよね。でも鵜飼はあまり覚えてなくて、花火と、川にタニシが居たことを何故か鮮明に覚えています。(笑)
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 きれいな柄のアマゴです。山椒の葉もいいアクセントになっていました。
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 あまごはこんな風に炊いてはるそうです。若い大将らしく、気安くお話してくれはるのですが、仕事はしっかり・・・。きっときちんと修行なさった方なのでしょう。
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 ここで飛騨牛のタン煮込み。和風のお店なのに、牛肉が出てくるところがすごいですね。とてもやわらかく煮てありました。
 牛肉には赤ワインをいただきます。
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 おツレさまが持ち込んでくださったスペインのワインです。渋みもさほど強くなく、コクもあり、牛肉にちょうど合いました。
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 最後のご飯ものは、コハダのにぎり。シャリが小さめで好みでした。
 少しだけいただけるのがいいですね。
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 デザートはイチジクのコンポート。昔はいちじくは買うものではなかったのですが、最近は高級果物の部類ですよね。なかなか買ってまで食べることがありません。
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 ちょっとお行儀が悪いのですが、半分に割ってみました。適度に塾していて美味しかったです。((お店によってはかなり未熟なものを使ってはるところもありますので・・・。特にイタリアンで出てくるいちじくは若いものが多いように思います。
 誘ってくださった方のお陰で、初めてお邪魔したお店なのにリラックスしていただくことができました。 
 大将、お連れさま、ご馳走さまでしたぁ~♪・・・と書きつつ、更にもう1軒、面白いお店に連れて行っていただいたのでした。
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by hanna1411 | 2010-02-27 03:46 | 岐阜のお店