京都の美味しいお店多目のページです。たまに愛しいニャンコ、好きな音楽や映画のお話も ^・・^v    私が死んだら鳥葬にしてほしい・・・。


by hanna1411
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守山 「そらいろ」

 一つ前の記事の続きです。
 「萩乃露」さんのお蔵がある高島から湖西線~琵琶湖線と乗り継ぎ、自分の住む街の近くまで戻ってきました。守山に在る「そらいろ」さんです。昔から知り合いのお酒屋さんがお酒を入れてはるお店です。
 看板に施されている花火のようなイラスト、いい感じでしょう?いただいた名刺にも印刷されていたのですが、ステキでした。
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 何を飲もうか迷ったのですが、結局、日本酒です。先ほどまで「萩乃露」さんにいましたし、今夜はビールは省略です。 
 このラベルが斬新で、今までに数回しか飲んだことがないのですが、鮮明に記憶に残っている、新潟は久須美酒造さんの「清水(きよいずみ)」です。すっきりしていますが、淡麗ではなく、食中酒に向いています。
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 いろいろ食べたいのですが一人なので、ボリュームの少ないようなものを選びます。
 雲子ぽん酢です。日本酒に合います。
 偶然、お隣に座ってらした方が、女一人で来店し、日本酒と雲子という渋いチョイスをする私のことを「カッコイイですね」と誉めてくださいます。いや、そんないいものじゃないですけど、一人でも大丈夫なところが、潔くもあり、少々、寂しくもあり・・・?(笑)
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 美味しそうな焼酎がたくさんありました。おススメの「相良兵六」を飲みました。ソーダ割です。
 ここで焼酎に鞍替えしたのは、昨夜、ハナが死に、睡眠不足と精神的な疲れが溜まったまま、今日は早起きして「萩乃露」さんにお邪魔していたので、日本酒を飲み続けるのは危ないかもなあ・・・と、蒸留酒に替えたのです。
 左がマスター。
 マスターは、以前、滋賀で有名なケーキ屋さんにいらしたこともあって、スイーツ作りもお得意なようでした。
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 カルパッチョをいただきます。
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 特にここ数年、梅酒は人気ですね。大阪には梅酒専門のバー(?)もあるとか・・・。
 創作料理屋さんにも梅酒はいろいろ置いてあります。「奥武蔵のにごり梅酒」を飲みました。
 日本酒通の方ならご存知かと思いますが、「琵琶のさざ浪」の麻原酒造さんの商品です。私も以前から時々、飲んでいる梅酒です。
 昔、梅酒と言えば、「梅乃宿」さんの「あらごし梅酒」が一番メジャーだったように思いますが、そちらよりもペースト状の梅の果肉がたっぷり入っていて濃厚です。
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 母が居なくなってからは家で全ど揚げ物はしなくなりました。ということで、こういうものは外で食べます。(笑)
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 リキュール類が充実しています。飲んだことが無い「しょうが酒」を飲みました。ピリリと刺激的で美味しかったです。(余談ですが、三条木屋町のレゲエバーのジンジャービアが昔から好きです。ビアとは言うもののノンアルコールなのですが、ウィルキンソンのハードより刺激的です) 
 スタッフは皆さん、ホントに感じのいい方ばかりです。初めて来たお店なのに、楽しくお話しています。
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 〆の穀物はパスタに白ワイン。
 飲みすぎないようにしようと思いつつ、結局、飲んでいます。(笑)
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 ホスピタリティーのいいお店で、予定より遅くまで飲んでいました。せっかくなので最後にスタッフの方々の集合写真を1枚。(笑)(バイトの男の子は早い時間の上がりで、ここには写ってもらえませんでしたが・・・)

 後から、猫好きだという男性のお客さんもいらして、結局、猫の話になってしまい、昨夜、大切にしていたハナが死んだばかりの私は、涙があふれてしまいました。
 でも自分の気持ちを隠さず外に出せるということは、それだけ、こちらのスタッフの方が器の大きな優しい方だったということでしょう。感謝・・・。

 この後、お店を後にし、家にたどり着いた私は、ハナの亡骸を目のあたりにし、号泣してしまいます。 
 “昨夜の出来事が嘘だったらいいのに・・・”と願いながら家に入りましたが、やはり、そこにはハナの亡骸が横たわっていました。あまりの辛さに耐え切れず、夜中だというのに、友人に電話。その友人も動物が好きで、数年前に、家族同様に可愛がっていたレトリバーを失くした人なので、何も言わずとも、私の気持ちはわかってもらえると甘えることができた唯一の人です。お友達、遅い時間だったのにありがとう。

 昨日、ハナが死んでから、今日のために、「決して泣くまい!」と我慢していた分も全て、涙に代わりました。人の中にいると、それなりに気をはって、楽しい話もできるのですが、この夜、帰宅後の私は、本当にもうボロボロでした。
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by hanna1411 | 2010-03-01 12:40 | 滋賀のお店