京都の美味しいお店多目のページです。たまに愛しいニャンコ、好きな音楽や映画のお話も ^・・^v    私が死んだら鳥葬にしてほしい・・・。


by hanna1411
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

この生き物の名前は・・・?

 今週もすでにお邪魔している京都は北山の「御料理 秋山」さん。
 この写真は、今月上旬、重陽の日にお邪魔した際の地下鉄「北山」駅での1枚です。今週、展示物はすでに撤去されていました。
 通路に芸大の学生さんの作品が飾ってありました。どれもステキでしたよ。 
 今、今宵のお連れ、馴染みの酒蔵の蔵元さんを待っているところです。
f0209683_20225178.jpg

 と、そこに、ふわふわと黒い蝶ちょ(?)が飛んできました。トンボみたいに細長い羽です。よく見かけるのですが、私は名前がわかりません。
 地下鉄の階段から光に誘われて、うっかり地下に迷い込んでしまったのでしょう。出口を求めて、あちらへフラフラ、こちらへフラフラ・・・必死に飛び回るのですが、一向に事態は好転しません。この長い通路から外に出られる確率は、どう考えても低いです。
 “放っておいたら死んでしまう・・・”そう思うと、なんとかしてやらないと・・・と、蝶の動向を追うものの、高く舞い上がったり、素手で傷を負わさず捕まえることは困難で、右往左往する私。
 でも、いつも不思議に思うことは、どうしてみんな、困っている小さな命が居ても知らぬ顔で通り過ぎてゆけるのでしょう?人間の力なら助けてやれるのに、見す見す見殺しにするのが、私には理解できないのです。ということで、私はよく、街中でも家の中でも、こういう状態に陥り、時間を喰うのです。(爆)

 今、通路に止まったので、ここなら手が届きます。
 今回の蝶のように動きのゆるいもの&手で触れることにさほど怖さを感じない生き物だと、女一人でもなんとかなるのですが、そうではない場合は大変です。  
 昔から私のブログを読んでくださっている方なら覚えていてくださるかもしれませんが、京都の地下で出口がわからず飛び回るスズメを見つけたときは大変でした。たまたま親切な男性に巡り会えたから良かったものの・・・。(その際のお話は、こちらのページで読んでくださいまし)
f0209683_2023048.jpg

 手で羽を捕まえたら、羽が傷ついてしまうかもしれません。大きな蝶(?)なので、両手でそっと包んでも窮屈でしょう。
 運良く、お茶の入ったペットボトルをビニール袋に入れていました。ペットボトルを捨てて、その空になった袋を使います。じっとしていた蝶の上に、そっと上からかぶせて、蝶が袋の上部に飛び上がったことを確認してから、袋の口をそぉ~っとすぼませました。
 “大丈夫かな?”と、袋の中を覗くと、元気にしているようでホっとします。  
 この後、蔵元さんと落ち合い、この蝶ちょは北山駅隣の植物園のところで放しました。
 「もう地下に迷い込まないようにね。^-^」と言いながら・・・。
f0209683_2023919.jpg

  ところで、この生き物の名前はなんですか・・・?
 昨日も、ひとしきり、某お店で話していたのですが結論は出ず・・・。
 よく見かけるんですけどね。

[PR]
by hanna1411 | 2010-09-25 02:21 | 我が愛しきものたち