浅草橋で江戸前寿司を堪能♥
2011年 01月 28日
今月上旬、上京した歳のお話の続きです。(#^.^#)
10個前の記事で、根津のお蕎麦屋さんに連れて行ってくれはった方が、浅草橋のお寿司屋さんにも連れて行ってくれはりました。
以前にも、1度、連れて行ってもらったことがあるお店なのですが、とても気にいったもので、再度、お願いして予約していただきました。
浅草橋の「寿し政」さんです。
お寿司をいただく前にアテを・・・。
アワビが柔らかくておいしゅうございました。(#^.^#)
お仕事がお忙しいのに、私の上京に合わせて、3名のお酒つながりの方がつきあってくれはりました。
写真の方と出会ったのは、もうかれこれ10年近く前のことになるやもしれません。
私がブログを書き始めたのが2004年。そのブログを始める前に、私はヤフーに「お酒の掲示板」を持っていたのです。(まだまだ、ブログなどというものが一般的ではない頃でした)
その時、お酒の掲示板を通してネット上でお知り合いになり、その後、リアルでもお目にかかるようになりました。
ただ、ちょっと違うところは、私は日本酒好きで、この夜、私のために集まってくださった方々はワインに長けた方々なのでした。(笑)
というわけで、まずはシャンパンで( ^^)/▽▽\(^^ )。
雲子の茶碗蒸しです。
ポン酢がキリリと全体を引き締めています。
続いて、「ドン・ペリ 2000」です。
この日、3人の方がそれぞれワインを持ち込んでくださったのですが、私はお値段など全く解さないもので、私が飲ませてもらうにはもったいないのでは・・・?(~_~;)と、ちょっと気にしたりして・・・。(爆)
肉厚の鰹のタタキです。
真ん中にスライスされたニンニクが挟んであります。
大きな切り身ですし、ダイナミックです。
とにかく、ワインには愛情を持ってはる方々ばかり。
ちゃんと冷たいままワインを持ってきてきてくださり、アテとの相性の話に花が咲きます。
実は、グラスまで持参してくださったんですよぉ。すごっ!
ワインによって、ちゃんと専用のグラスに替えてくれはって、それぞれが私を含めた4名分をわざわざ持ってきてくれはったのです。感謝
さて、美味しいアテに言葉は要らぬ・・・(笑)(o・・o)/・・・ってことで、暫く、写真館でお楽しみ下さいまし♥
フランスのワインです。
私は基本、和食には日本酒の人間ですが、好みではない日本酒(カプロンサン系)より、ワインの方が合うとも思います。なので、今回、ワインに精通した方々がチョイスしたワインを持ち込んでくださる、ということで、楽しみにしていたのです。
和食とワインはアリだと思います。(^^♪
逆に、日本酒の方がお料理を選ぶような気がしますね。
さて、美味しいワインとアテをいただいた後は、お寿司に突入です。(-^〇^-)
大将です。
この大将が、“如何にも江戸っ子”て感じでいいのです。
黙ってはるとピリリ!と空気が張り詰め、こちらが冗談を言うと、同じように軽口をたたいてくれはる・・・なんともいい感じです。関西にはいはらへんタイプの板前さんですね。
お父さんも道を挟んでお鮨屋さんをやってはりますし、正真正銘の“江戸っ子”なんでしょうね。“粋”な感じが身体に染みこんでいる感じがします。
その大将、今、握ってくれはったお寿司にひと手間かけてくれはります。
海老の頭の味噌をお寿司に絞ってくれてはったのです。
贅沢なお寿司です。
美味しいお寿司も、写真館でお楽しみくださいまし。(#^.^#)
まさしく、“江戸前寿司”って感じです。↓
〆に巻物もいただいて・・・。
ラブリー♥な大将、ごちそうさまでしたぁ。
ワインも持ち込ませていただいて、すみません。m(_ _)m
最後にいただいたワインを並べてくれはりました。
4人で4本っていうことは、一人一本、飲んだということなのですね。(笑)
この夜、おつきあいいただいた方々、お世話になりました。
美味しいワインも堪能させていただきました。
また、ワインのこと、教えてくださいね。
次回、お目にかかれる日を楽しみにしています♫
10個前の記事で、根津のお蕎麦屋さんに連れて行ってくれはった方が、浅草橋のお寿司屋さんにも連れて行ってくれはりました。
以前にも、1度、連れて行ってもらったことがあるお店なのですが、とても気にいったもので、再度、お願いして予約していただきました。
浅草橋の「寿し政」さんです。
お寿司をいただく前にアテを・・・。
アワビが柔らかくておいしゅうございました。(#^.^#)
お仕事がお忙しいのに、私の上京に合わせて、3名のお酒つながりの方がつきあってくれはりました。
写真の方と出会ったのは、もうかれこれ10年近く前のことになるやもしれません。
私がブログを書き始めたのが2004年。そのブログを始める前に、私はヤフーに「お酒の掲示板」を持っていたのです。(まだまだ、ブログなどというものが一般的ではない頃でした)
その時、お酒の掲示板を通してネット上でお知り合いになり、その後、リアルでもお目にかかるようになりました。
ただ、ちょっと違うところは、私は日本酒好きで、この夜、私のために集まってくださった方々はワインに長けた方々なのでした。(笑)
というわけで、まずはシャンパンで( ^^)/▽▽\(^^ )。
雲子の茶碗蒸しです。
ポン酢がキリリと全体を引き締めています。
続いて、「ドン・ペリ 2000」です。
この日、3人の方がそれぞれワインを持ち込んでくださったのですが、私はお値段など全く解さないもので、私が飲ませてもらうにはもったいないのでは・・・?(~_~;)と、ちょっと気にしたりして・・・。(爆)
肉厚の鰹のタタキです。
真ん中にスライスされたニンニクが挟んであります。
大きな切り身ですし、ダイナミックです。
とにかく、ワインには愛情を持ってはる方々ばかり。
ちゃんと冷たいままワインを持ってきてきてくださり、アテとの相性の話に花が咲きます。
実は、グラスまで持参してくださったんですよぉ。すごっ!
ワインによって、ちゃんと専用のグラスに替えてくれはって、それぞれが私を含めた4名分をわざわざ持ってきてくれはったのです。感謝
さて、美味しいアテに言葉は要らぬ・・・(笑)(o・・o)/・・・ってことで、暫く、写真館でお楽しみ下さいまし♥
フランスのワインです。
私は基本、和食には日本酒の人間ですが、好みではない日本酒(カプロンサン系)より、ワインの方が合うとも思います。なので、今回、ワインに精通した方々がチョイスしたワインを持ち込んでくださる、ということで、楽しみにしていたのです。
和食とワインはアリだと思います。(^^♪
逆に、日本酒の方がお料理を選ぶような気がしますね。
さて、美味しいワインとアテをいただいた後は、お寿司に突入です。(-^〇^-)
大将です。
この大将が、“如何にも江戸っ子”て感じでいいのです。
黙ってはるとピリリ!と空気が張り詰め、こちらが冗談を言うと、同じように軽口をたたいてくれはる・・・なんともいい感じです。関西にはいはらへんタイプの板前さんですね。
お父さんも道を挟んでお鮨屋さんをやってはりますし、正真正銘の“江戸っ子”なんでしょうね。“粋”な感じが身体に染みこんでいる感じがします。
その大将、今、握ってくれはったお寿司にひと手間かけてくれはります。
海老の頭の味噌をお寿司に絞ってくれてはったのです。
贅沢なお寿司です。
美味しいお寿司も、写真館でお楽しみくださいまし。(#^.^#)
まさしく、“江戸前寿司”って感じです。↓
〆に巻物もいただいて・・・。
ラブリー♥な大将、ごちそうさまでしたぁ。
ワインも持ち込ませていただいて、すみません。m(_ _)m
最後にいただいたワインを並べてくれはりました。
4人で4本っていうことは、一人一本、飲んだということなのですね。(笑)
この夜、おつきあいいただいた方々、お世話になりました。
美味しいワインも堪能させていただきました。
また、ワインのこと、教えてくださいね。
次回、お目にかかれる日を楽しみにしています♫
by hanna1411
| 2011-01-28 23:47
| 東京のお店