京都の美味しいお店多目のページです。たまに愛しいニャンコ、好きな音楽や映画のお話も ^・・^v    私が死んだら鳥葬にしてほしい・・・。


by hanna1411
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カテゴリ:東京のお店( 6 )

 20日に渋谷でライブを観た翌日、台風、関東直撃!
 山手線ですら運転見合わせ・・・にも関わらず、飲みに行く私。(爆) だって、東京の酒友が私が大好きなお店を予約してくれてるんやも~ん。
 という軽いノリで書いても、台風の威力はスゴイ。
 目指すお店がある「牛込柳町」の駅の階段を上がると、目の前のコンビニに置かれているバイクが倒れていた。
f0209683_2221084.jpg

 お店はすぐ近くなのだけど、その道中も風がキツクて、道路に置かれている植木鉢もこんな目に・・・。
f0209683_2221949.jpg

 そして、お店に辿り着くと・・・。
 “え?看板・・・割れてたっけ?”(爆)
f0209683_22211684.jpg

 予約じゃないとなかなか入れない人気のお店、「つず久」。
 今年の1月にもお邪魔したのですが、その時のことが昨日のことのように思い出されます。時の経つのは早いものです。
f0209683_22212448.jpg

 築地から仕入れてはるのですが、台風でお魚もあまり入っていなかったのでは・・・?
f0209683_22214039.jpg

 とんねるずの番組に出はったときの「キタナシュラン」も健在でした。
f0209683_22214926.jpg

 先ほどの電飾看板、瓦が落ちてきて割れたのだとか・・・。
 ひどい風で飛んでいくと危ないので、消防署の方が外しにきはりました。
f0209683_2222088.jpg

 そんな台風の直撃の中、飲んでいる私達。(爆)
 やっぱりホッピーは東京で飲みたい私です。
f0209683_22221295.jpg

 美味しいものをいろいろいただきました。
 茹でた落花生・・・関西ではあまりお目にかかりません。
 千葉に親戚がいるので、昔はよく落花生を送ってきてくれはったことを想い出しました。 
f0209683_22222197.jpg


f0209683_22223493.jpg

 酒友さんがお酒を持ち込んでくれはりました。
 酒友さんの大好きな「龍力」3本です。
f0209683_10254319.jpg


f0209683_22224486.jpg


f0209683_22225247.jpg

 小ぶりのハタハタ。
 脂が乗っていて美味しかったです。
 小さいと骨まで食べられていいです。
f0209683_2223086.jpg

 お相撲の行司さんが持ってはるもの(何ていう名前でしょう?)が描かれたおてしょう。何気に江戸っぽいです。^-^
f0209683_2223825.jpg


f0209683_2223196.jpg

 白魚です。
 歯ごたえがあって美味しいです。
 関西ではあまりこういうもの、食べられないんですよね。 
f0209683_22232855.jpg

 それを揚げてくれはりました。
 不思議なことに、するめを揚げたような歯ごたえがあるんです。熱が通ってやわやわになってしまうのかと思いきや。お酒のアテにピッタリ!でした。
f0209683_22233739.jpg

 大将のサクちゃんです。
 いつも楽しい会話でお客さんを楽しませてはります。
 大将が商売に携わる上で大切な心構えを教えてくれはりました。
 このお店みたいに、永く続けていけるかなあ?
 難しいけど、少しでも大将を見習いたいものです。

 「三諸杉・大吟醸」・・・奈良のお酒をご馳走してくださいました。
f0209683_22234797.jpg

 「はぐら瓜」というそうですえ。
 初めて食べたかもぉ。
f0209683_22235722.jpg

 北海道のもずく。
 北陸の糸もずくより、少し太めで歯ごたえがあります。
f0209683_2224894.jpg

 この辺りから、酒友さんの相方さんも来てくれはりました。
 生のほやです。
 京都では、せいぜい、瓶詰めのホヤしか出てこないので、うれしいなあ。
f0209683_22242052.jpg

 鯨です。
f0209683_2224283.jpg

 いかのわた焼き。
 相方さんは飲まはらへんのですけど、お酒のアテは大好きだそう。
f0209683_22243655.jpg

 こちらの名物、「わさびめし」です。
f0209683_22244528.jpg

 ご飯も美味しそう~。
f0209683_22245462.jpg

 むせかえりそうになりながら食べるわさび飯、美味しいですよ。
f0209683_22251241.jpg

 デザートにおみかんを「はい」って女将さんが渡してくれはりました。
 こちらのお店は、どこか斬新で面白いのです。

 次はいつ来られるかなあ?
 それまでお元気で・・・。
 ご馳走さまでした。
 つきあってくださった酒友&相方さん、お世話になりました。^-^
f0209683_22252021.jpg

[PR]
by hanna1411 | 2011-09-22 03:16 | 東京のお店

東京・上石神井 「作」

 先月上旬、上京した際のお話の続きです。なかなか終わりを見ませんが・・・(-_-;)。
 
 この夜は、馴染みのお店の人 兼 飲み友達に教えてもらったお店に飲みに行きました。
 昼間は、明治神宮のある原宿の辺りに居たのですが、そこから新宿に移動して、更に西武新宿線に乗って、「上石神井」までたどり着いたのでした。
 「かみしゃくじい」・・・昔からよく聞く地名ですが、なんとなくステキな響きです♥ただ、上石神井が何区にあるのかよくわかっていない私ですが、とにかくたどり着いたのです。(爆)
 
 1杯目は何にしようか迷っていて・・・「酸味のあるお酒が好きです♥」とお話していたら、「どうぞ(^^♪」と、1杯出してくださったのです。初めてのお客やのに、お気づかいすみません。
 「香取」です。京都だと、よらむさんのところでよく置いてありますね。
f0209683_1214610.jpg

 付き出しです。
 スペインオムレツのようなしっかりめの卵焼きが、アテに丁度、良かったです。
f0209683_1221337.jpg

 お燗酒が飲みたかったもので、結局、1杯目は「鯉川」にしました。(^^♪
f0209683_1222395.jpg

 鮪とアボガドです。
 一番最初にこの組み合わせを考えはった人は、偉いですよね。(笑)
 おいし。
f0209683_1223693.jpg

 こちらのお店のお酒のラインナップは、関西とほぼ同じでした。
 逆に、それが面白いなあ、と思ったり。
 馴染みの「竹鶴」もズラリ。
f0209683_1224646.jpg

 でも、この「竹鶴」は関東のお酒屋さんのP.B.だそうで、これは初めてでした。
 私の好みにピッタリ!の酸味。
 ほんまにかなり酸味が効いてましたよ。
f0209683_1225428.jpg

 山芋焼きです。
 やわらかくて美味しかったです。
 消化がいいので、母にもよく作りました。
f0209683_123395.jpg

 ラベルのイラストが印象的な「五人娘」。 
 これも、よらむさんのところで飲む機会が多い千葉のお酒です。
f0209683_1231427.jpg

 メニューの中に気になるものを発見072.gif
 「とことんえのき茸」・・・(・?・) 
 何かと言うと、えのき茸をとことん焼いたもの。(爆)
 「30分かかりますけど・・・(-^〇^-)」とのこと。
 出てきたものがこちら。
 確かに、とことん焼かないとね。でも、なかなかオツなアテでしたよぉ。
 面白いご主人は「焼肉した後、鉄板の上に残ってたえのき茸みたいものですよ」とのことでしたが・・・。(笑)
f0209683_1232394.jpg

 さて、この夜、偶然、カウンターでご一緒した方、どこかでお見かけしたことがあるような・・・と思っていましたら、元々、西の方に住んではって、去年、5月の大阪天満宮のお酒のイベントのお手伝いをしてはったそうな・・・。
 私もお客で参加していたのですが、「風の森」の蔵元さんがいはったブースを手伝ってはったそうで、言葉は交わしていないものの、同じ空間に居たのです。
 時々、こういう偶然があって、“日本酒の世界は狭いなあ016.gif”ってしみじみ思います。
 最後はお料理などもシェアしあって、一人飲みだったはずが、一緒に楽しい時間を過ごさせていただきました。

 マスター、ごちそうさまでしたぁ~♫

 ●この夜、お目に掛かった方へ●
 先においとましてすみません。また、どこかでお目にかかれることを楽しみにしています。(^^♪
f0209683_1233080.jpg

[PR]
by hanna1411 | 2011-02-07 01:18 | 東京のお店
 トロトロしているもので、なかなか東京のお話も完結を見ません・・・(´;ω;`)。 
 1月上旬に上京した際のお話の続きです。
 純米酒大好き053.gifな東京の知人に飲みに連れて行ってもらいました。
 日曜日で開いているお店が少なかったものの、何軒か候補を挙げてくれはりました。
 その中の、「希紡庵」というお店にご一緒することに・・・。(-^〇^-)
f0209683_23592733.jpg

 その方とは、何年前だったか、お酒の席でお目に掛かったことがあるのですが、とても久しぶりでした。
 というわけで、二人で乾杯( ^^)/▽▽\(^^ )。
 乾杯のお酒は「相模灘」の「限定無濾過生原酒」。
 大きさが比べられるように何かと一緒に写せば良かったのですが、これはマグナムボトル。マグナムボトルって二升半、はいるんでしたっけ?
 二升半・・・「益々繁盛」というわけで、よく御祝いのお酒として使われる大きさですよね。
 でも、これを持ち上げて、小さな酒器に注ぐのは大変そう。(~_~;)
f0209683_23593814.jpg

 付き出しは黒豆。
 まだ松の内だったもので、新年らしくていい感じです。(#^.^#)
f0209683_23595074.jpg

 引き揚げ湯葉のお刺身です。
 この夜のお連れさま、私が京都で美味しい湯葉を食べているだろう・・・と、味を心配してくれてはりました。お気づかい、ありがとうございます。 
 美味しゅうございましたよ。
 湯葉は優しい味で大好きです。
f0209683_00078.jpg

 続いてのお酒・・・この2本はお燗してもらいました。
 右は昔から大好きで、関西でも馴染みの「小左衛門」です。
 左のお酒は初めて飲んだかと思います。
 長野の「(株)仙醸」というところで造られているお酒です。
 ラベルには、「こんな夜に・・・」と書かれています。
 「この続きは何でしょう?」という話が弾んだのですが、私は筋金入りのRCファンなので、「雨上がりー」の歌詞が自然に浮かんできました。(笑)

 さて、正解は?と言いますと・・・ラベルの裏には、「こんな夜 山椒魚も月見上げ・・・」と書かれていました。(何故か、裏には「こんな夜に」ではなく「こんな夜」・・・と、「に」が書かれていませんでした)
 どことなく愛嬌も悲哀も感じられる山椒魚のイラストがステキでした053.gif
f0209683_001696.jpg

 岩手の佐助豚の塩もつ煮です。
 塩味があっさりと日本酒に合います。
f0209683_002826.jpg

 続いてのお酒は、大阪で飲む機会が多い、「よ右衛門」です。
 私、昔から、結構、これ、贔屓なのです。
 おいし♥
f0209683_004038.jpg

 ほろほろ鳥のガラスープ ゼリー寄せです。
 器の色もきれいでステキです。
f0209683_005019.jpg

 最後の1杯は「山の壽」。
 これは初めて飲んだように思います。
 ラベルの横に「普段酒」と書かれているのが、なんともいい感じでした。

 写真に写るは、こちらの若き店主。
 もちろん、写真撮影の許可はok049.gifを頂いたのですが、なにせ初めてお邪魔したお店だったもので、「1枚、写真、いいですか?」のその一言がどうしても言えない私。(爆)
 実物はもっと男前ですよ。(笑)
 こんなことならちゃんと撮らせてもらえば良かったなあ。
f0209683_01136.jpg


f0209683_011147.jpg

 最後のアテはこの夜、ご一緒してくださった方の好物のようでした。
 鶏皮ポン酢ですね。
 ひと品、ひと品のアテのボリュームが丁度よくて、一人で飲みに来ても負担に感じない量だなあと思いました。(-^〇^-)
 早い時間から満席に近く、日本酒好きには使い勝手のいいお店なのでしょうね。
 お連れさまのお陰で、初めてのお店なのに緊張せずに楽しく飲ませていただけました。
 連れて行ってくださってありがとう~060.gif 
f0209683_012237.jpg

[PR]
by hanna1411 | 2011-02-02 01:58 | 東京のお店

東京・根津 「鷹匠」

 1日に10個くらい記事をアップし続けなければ、とても現実に追いつきません。(~_~;) 
 というわけで、今月上旬、上京した際のお話の続きです。
 東京のお友達にお蕎麦を食べに連れて行ってもらいました。
 根津にある「鷹匠」さんというお店。
 東京には美味しいお蕎麦屋さんはたくさんあるかと思うのですが、こちらも人気店だそうです。
f0209683_15122450.jpg

 靴を脱いで上がるお店です。
 大きなテーブルがあって、閉塞感が無い空間ですね。
f0209683_15123475.jpg

 テーブルの上には、ニャンコ^・・^の土鈴が置かれています。
 可愛い。(#^.^#)
 やはり猫好きは、目がいってしまいますね。(笑)
 “猫 ^・・^ ”って、どちらかというと、関西より東京と言うか、江戸っぽいような気がします。
f0209683_15124487.jpg

 実は私、この日、あまり体調が良くなくて、せっかく誘ってくださったのに、あっさりしたものしか食べられそうもなくて・・・。
 とろろ蕎麦です。 
 お蕎麦は選べるようになっていて、私は「田舎蕎麦」をチョイスしました。
 こんなに太いお蕎麦を食べたのは、初めてです。
 しっかり歯ごたえがありました。
 美味しかったのですが、半分くらいしか食べられず、お連れさまが残った分を食べてくれはりました。(食べ物を残しちゃいけないですものね)
f0209683_15125366.jpg

 お連れ様が食べてはったのは鴨南蛮。(お連れ様、気を利かせて写真を撮ってくれはりました)
 こちらは田舎蕎麦ではなく、普通のお蕎麦です。
 私も体調が良かったら、鴨南蛮を食べたかったなぁ。
 次回、お邪魔できたら、食べよーっと。 
 ごちそうさまでしたぁ。(^^♪
f0209683_1513385.jpg

[PR]
by hanna1411 | 2011-01-20 15:11 | 東京のお店

東京・池袋 「J's Bar」

 一つ前の記事、渋谷で友人と飲んだ後は、私は一人、池袋のショットバーへ。
 こちらのお店に飲みに行くために、ホテルは池袋でとりました。(笑)
 ホテルにチェックインした後は、こちら「J's Bar」へ。
 前回、お邪魔した時は、銀座のお蕎麦屋さんからタクシーだったもので、地図を見ながら自力で辿り着くのは、感慨深いものがあります。(笑) 
f0209683_175071.jpg

 1杯目は「ginkgo」をソーダ割りで頂きました。    
 ソーダ割りというと、若い頃はハーパーを好んで飲んでいましたが、これも美味しいです。
f0209683_17501876.jpg

 ラベルにトランプのイラスト。   
 イチローズモルトカードシリーズです。
  埼玉県羽生蒸留所(旧東亜酒造)で生まれた原酒を福島県笹の川酒造にて貯蔵熟成した地ウイスキー国産シングルモルトウイスキー。
 日本のウイスキー蒸留所も頑張ってはります。
 それにしてもラベルがステキですよね。
 トランプのカード、揃えたくなります。(笑)
f0209683_17502951.jpg

 そして、こちらがこのお店のマスター、モルト侍さま。(笑)
 お知り合いになったのは、かれこれ6年くらい前のことかと思います。
 いい感じでお客との距離を図ってらっしゃいます。
 記事のアップが遅くなって、本当にすみません。 
 遠方であることもあり、なかなかお邪魔できませんが、これからもどうぞヨロシク。
f0209683_17504051.jpg

 お隣の方が飲んでらしたものが気になって同じものをいただきました。
 スペイサイド蒸留所の「Ben Riack・12年」シングルモルトです。
 甘みもあって、好きな味でした。

 偶然、お隣になった方々とも打ち解けて冗談も弾みます。
 でもやたら、「面白い方ですね~」と、ゆわれる私。これって誉められてます?(爆)やはり、関西人は押しなべて面白いことを言うのかしらん???(爆)
f0209683_17505240.jpg

 お隣の方々とお話が弾んでいたもので、なかなか席を立つことができず・・・。
 しかし、明日もあるし、最後にもう1杯いただいて、これでおいとまさせていただきましょう。
 
 「BLACK ADDER RAW CASK オスロスク1989 20年」です。
  ブラックアダーは1995年に「ザ・モルトウイスキーファイル」の著者であるジョン・レイモンドとロビン・トゥチェクが創業したウイスキー専門のボトラーです。
f0209683_1751725.jpg

 カッコイイラベルなのでアップでもう1ショット。
 名前の通り、黒蛇が効いています。
 「J's Bar」・・・ほら、お店の名前も♪    
 マスターのお勧めのお酒はどれもハズレなくおいしゅうございました。ご馳走さまでした。
 初対面なのに、フレンドリーにお話してくださった両隣の方々、楽しいひとときをありがとうございました。また、いつかお目にかかりましょう~♪ 
f0209683_17511730.jpg

[PR]
by hanna1411 | 2010-02-09 22:49 | 東京のお店
 去年の年末、上京した際に、偶然、入ったお店がいたく気にいった私。
 記事に残しておきたいので、遡ってご紹介いたします。

 2009年12月26日、東京は渋谷で敬愛するミュージシャンのライブを観た後、友人たちと入ったお店です。なにせ師走の渋谷の街には、飲みに繰り出した人たちであふれています。席が空いているお店を探すのも一苦労なのです。

 ライブハウスから駅に戻る途中、道玄坂でたまたま見つけたお店です。
 私はこの後、池袋のショットバーに顔を出す予定だったので、とりあえず、おなかを満たせればよかったのですが・・・。滅多に食べる機会が無いので、友人ともつ鍋もいいかな、と思ったのです。
 「北一倶楽部」・・・京都では見たことがありませんが、関東周辺では何店舗か展開するチェーン店のようです。
f0209683_21254549.jpg

 日本酒好きの哀しいサガ・・・席に通される際、通路に置かれていた冷蔵庫の中の日本酒が気になる私。(爆)
 「白岳仙」は、京都の飲食店でもたまに置いてありますが、「荻の鶴」「寿月」はみたことがありません。どこのお蔵のお酒なのかなあ?
f0209683_21255681.jpg

 さて、このお店の何が気にいったかといいますと、こちらのおじさん。
 このおじさんのホスピタリティーはスゴイです!勿論、私たちは初めてのお客で、次回、いつ来店できるかわからないのに、本当に親切。
 隣の席には“いかにも渋谷でたむろしてる若者”といった風体の人たちが飲み食いしてはったのですが、そんな若者にもこのおじさんは人気でした。
 正直、玄関の「いかにもチェーン店」といった感じの趣から、これだけお店の方と楽しくお話できるとは思っていませんでした。

 おじさん曰く、「今日はお休みだけど、本当は店長が面白いんですよ」とのことでしたが、いえいえ、おじさんはとてもステキなフロアスタッフさんでした。次回、東京に行っても、おじさんに会いに行きたいなあ。
f0209683_2126521.jpg

 表の提灯に「もつ料理」と書かれていたので、てっきり博多辺りの資本のお店かと思っていたのですが、どうやら食材は北海道経由のようです。
 あ、そうです、店名も「北一倶楽部」ですしね。(笑)

 何を食べたらいいのかわからなくて、おじさんの親切なアドバイスの元に、チョイスしました。
 これはお刺身。「エゾ鹿のあぶり刺身」です。
 京都の「なかひがし」さんや「秋山」さんでも鹿は出てきますが、こちらもクセば無くて、やわらかくて、存外、美味しかったです。
f0209683_21261573.jpg

 とりあえず、お鍋も・・・。
 「加寿もつ鍋」です。
 「加寿」って、わかりますぅ?
 漢字で書くとわからないですけど、耳で「かす」って聞くと、おおよその見当はつきますよね?一緒に居た友人が徳島に住んでいて、徳島では「かす」を使った麺類が有名なんだとか・・・。
f0209683_2127446.jpg

 はい、これが「加寿(かす)」です。
 あなたの予想は的中していましたか?(笑)
 これを先ほどのお鍋の中に入れます。
f0209683_21263463.jpg

 加寿は熱で溶けてしまいますが、コクが出ます。
f0209683_1817594.jpg

 串揚げです。串カツもありきたりの物より、せっかくなのでおじさんに相談して珍しいものを・・・。
エゾ鹿と子羊肩ロースとまぐろの尾の身。手前の串揚げに掛かっている白いツブツブは[雪塩」というお塩です。
f0209683_21264377.jpg

 鮭のルイベ漬けです。これもおいしぃ~♪
f0209683_20245324.jpg

 これは「極上子羊の鉄板焼き」です。
 ニラもいっぱい乗っていてヘルシーです。
f0209683_21272450.jpg

 お肉の火の通り具合がいいですよね。
 これも美味しゅうございました。
f0209683_21273332.jpg

 「他にお勧めってどれですか~?」と、ずっとおじさんにお世話になりつつ、フードをチョイスしていました。おじさんのお勧めのひとつ、「エゾ鹿とトマトのワイン煮込み」です。
f0209683_21274317.jpg

 色々、頂いて、おなかいっぱいになりつつあったのですが、やはり〆の麺類は外せません。
f0209683_21275258.jpg
  
 麺はこんな感じです。
 北海道のお料理ですが、札幌ラーメンみたいに太くて縮れているわけではないのですね。
 実は、私、太くて縮れた麺があまり好きではないのです。(笑)

 おじさんのホスピタリティーは最高で、お料理も満足したし、お手ごろなお会計だったし、言うことなし、のお店でした。結局、終電間近までここで食べていた私たち。おじさんのお陰で楽しい時間が過ごせました。またいつか、お目にかかれる日まで、どうぞ、お元気で・・・。
 そして、私は友人たちと別れ、目指すは池袋のショットバー。^-^
f0209683_2128353.jpg

[PR]
by hanna1411 | 2010-02-09 21:24 | 東京のお店