ひとみワイナリー 「メーカーズ・ディナー 収穫&新酒祭」
2010年 12月 11日
記事にアップしたいことが溜まりに溜まっています。関係者の方々、すみません。
ということで、これは10月に永源寺にあるひとみワイナリーのMさんにお誘いいただいて参加した会のお話です。遅くなってすみません。m(_ _)m
先ずは、ひとみワイナリーさんの自社葡萄畑にて、ぶどうの摘み取りをさせていただきました。
永源寺は、母が生きている頃、助手席に母を乗せてよくドライブに来た場所のひとつです。なので、永源寺は私にとっては昔から馴染みの場所。
オマケにこの畑の近くには友人の家も在り、私には走り慣れた道だというのに、この道沿いに葡萄畑があるなんて、気づいていませんでした。びっくり。(笑)
私たちゲストに摘み取り作業をさせてくださるために、ぶどうの木をきれいに掃除して、素人でも作業がしやすいようにしておいてくださいました。
ありがとうございます。(^^♪
お目にかかる機会の多い滋賀の美冨久酒造の蔵元さんです。日本酒蔵の蔵元さんですが、なぜか、ワイナリーの会でご一緒することに・・・。
翌日が、大津プリンスホテルでの「滋賀の地酒の祭典」だったので、連チャンでお目にかかることになります。
お酒の会などでお目にかかる機会のあるひとみワイナリーの方です。
いつもニコニコしてはって、優しい方です。
私たちが摘み取りしたぶどうとは違うタイプのぶどうを試食させていただきました。
大勢で作業をすると、仕事も早いですね。(笑)
滋賀県の湖東には葡萄の産地(愛東町など)があります。
昔はよく、母を車に乗せて、葡萄農家さんまで、直接、葡萄を買いに行っては、親戚に送ったり、家に買って帰ったりしていました。一人になってからは、もうそんなこともしなくなりましたが・・・。
何年ぶりでしょう?久しぶりのぶどう狩り。
楽しい経験をさせていただきました。
ぶどうの摘み取り作業の後は、すぐ側に在る「ひとみワイナリー」さんへ。
ひとみワイナリーさんは、来年創業20周年を迎えはります。多分、私は創業当時から、こちらには時折、お邪魔しています。
何年前からか、パンも製造販売してはります。
ハード系のパンガ多くてうれしい(#^.^#)。(笑)
今日は店舗だけではなく、工場の方にもお邪魔できるのです。
うれしい~♫
先ほど、ぶどう畑で摘み取ってきた葡萄を枝からはずします。
ほら、宝石のようにきれいな粒の葡萄です。
でも、ほんとは便利な機械があるんですよ。
ほんとにきれいに、枝だけが出てきます。
びっくり!
今、出てきているのはぶどうジュース。
正真正銘、100%果汁です。(笑)
写真に写ってらっしゃるピンクのシャツの方も、こちらひとみワイナリーの方です。
この方も、優しい方でした。
タンクの中の葡萄をつぶす作業を、ゲストである私たちにも体験させてくださっています。
タンクの中は・・・というと、こんな感じです。^ー^
いい感じでしょ?
葡萄からワインへ・・・その工程を説明してくださいました。
写真に写る信楽焼の大きな壷(アンフォラ)の中でも発酵させてはるんですよ。
パリ~ン!って割れてしまわないか心配な私。(爆)
工場の中で、出来立てワインの試飲もさせていただきました。
しあわせ~(#^.^#)。(爆)
この後、会場を日登美美術館に移して、芸術品に囲まれてのメーカーズ・ディナーです。
次の記事につづく~
ということで、これは10月に永源寺にあるひとみワイナリーのMさんにお誘いいただいて参加した会のお話です。遅くなってすみません。m(_ _)m
先ずは、ひとみワイナリーさんの自社葡萄畑にて、ぶどうの摘み取りをさせていただきました。
永源寺は、母が生きている頃、助手席に母を乗せてよくドライブに来た場所のひとつです。なので、永源寺は私にとっては昔から馴染みの場所。
オマケにこの畑の近くには友人の家も在り、私には走り慣れた道だというのに、この道沿いに葡萄畑があるなんて、気づいていませんでした。びっくり。(笑)
私たちゲストに摘み取り作業をさせてくださるために、ぶどうの木をきれいに掃除して、素人でも作業がしやすいようにしておいてくださいました。
ありがとうございます。(^^♪
お目にかかる機会の多い滋賀の美冨久酒造の蔵元さんです。日本酒蔵の蔵元さんですが、なぜか、ワイナリーの会でご一緒することに・・・。
翌日が、大津プリンスホテルでの「滋賀の地酒の祭典」だったので、連チャンでお目にかかることになります。
お酒の会などでお目にかかる機会のあるひとみワイナリーの方です。
いつもニコニコしてはって、優しい方です。
私たちが摘み取りしたぶどうとは違うタイプのぶどうを試食させていただきました。
大勢で作業をすると、仕事も早いですね。(笑)
滋賀県の湖東には葡萄の産地(愛東町など)があります。
昔はよく、母を車に乗せて、葡萄農家さんまで、直接、葡萄を買いに行っては、親戚に送ったり、家に買って帰ったりしていました。一人になってからは、もうそんなこともしなくなりましたが・・・。
何年ぶりでしょう?久しぶりのぶどう狩り。
楽しい経験をさせていただきました。
ぶどうの摘み取り作業の後は、すぐ側に在る「ひとみワイナリー」さんへ。
ひとみワイナリーさんは、来年創業20周年を迎えはります。多分、私は創業当時から、こちらには時折、お邪魔しています。
何年前からか、パンも製造販売してはります。
ハード系のパンガ多くてうれしい(#^.^#)。(笑)
今日は店舗だけではなく、工場の方にもお邪魔できるのです。
うれしい~♫
先ほど、ぶどう畑で摘み取ってきた葡萄を枝からはずします。
ほら、宝石のようにきれいな粒の葡萄です。
でも、ほんとは便利な機械があるんですよ。
ほんとにきれいに、枝だけが出てきます。
びっくり!
今、出てきているのはぶどうジュース。
正真正銘、100%果汁です。(笑)
写真に写ってらっしゃるピンクのシャツの方も、こちらひとみワイナリーの方です。
この方も、優しい方でした。
タンクの中の葡萄をつぶす作業を、ゲストである私たちにも体験させてくださっています。
タンクの中は・・・というと、こんな感じです。^ー^
いい感じでしょ?
葡萄からワインへ・・・その工程を説明してくださいました。
写真に写る信楽焼の大きな壷(アンフォラ)の中でも発酵させてはるんですよ。
パリ~ン!って割れてしまわないか心配な私。(爆)
工場の中で、出来立てワインの試飲もさせていただきました。
しあわせ~(#^.^#)。(爆)
この後、会場を日登美美術館に移して、芸術品に囲まれてのメーカーズ・ディナーです。
次の記事につづく~
by hanna1411
| 2010-12-11 02:59
| 滋賀のお店