つい先日も、浜大津でお昼ごはんを食べることに・・・。
この日は、旧大津公会堂1Fに在ります「モダン・ミール」さんへ。
店名通り、お肉(近江牛)のお店です。

なかなかシックな店内でした。

お昼でもビールを付けてしまうところが、お酒飲みの哀しいサガですね。(爆)
この日は珍しくハンバーグをチョイスしたのですが、ハンバーグ(セット)だけだったら¥1,800で済むのに、アルコールを付けちゃうから、お値段もアップしちゃうんですよね。
ああ、お酒が飲めるって不経済。(爆)(^_^;)

写真を撮り忘れてしまったのですが、この後、ビシソワーズが出てきました。
メインのハンバーグです。
子供も居ないし、私はあまりハンバーグを食べる機会がないもので、なんとなく新鮮です。(笑)

中はこんな感じです。
しっかりめの食感のハンバーグでした。
この後、アイスコーヒーをいただいてご馳走様。
双子のスタッフさん、ありがとう♥

先ずは、とにもかくにもビール


2回くらいしか来たことがないお店なのですが、ちゃんと“日本酒好き”と認識してくれてはるので、日本酒をを並べてくれてはります。

すごっ!
「大信州」シリーズ。
最近、たまにしか飲む機会がありませんが、長野の「大信州」も昔から好きな銘柄のひとつです


後から「遊穂」も並べてくれはって、計6本。
実はここ、メインは焼酎のお店なのですが、日本酒のラインナップもなかなかですね~。

久しぶりに「大信州」をいただきます。
「純米大吟醸・仕込四号」。
昔、お目にかかった「大信州」の蔵元さん、お元気かなあ???などと想いを馳せながらいただきます。

大浅利の酒蒸し。
日本酒に合いますね~♪

続いては「飛露喜・特別純米無濾過生原酒」をいただきました。

ささみの天麩羅です。

するめの天麩羅。
大好き♥
一人になって家で揚げ物をしなくなったので、ここぞとばかり、外では天麩羅を頼みます。(爆)

そして、ここで方向転換して、焼酎です。
やはり、焼酎メインのお店ですし、一杯くらい、焼酎も・・・

「太久保」・・・八年古酒です。

お野菜も食べなくちゃね、ってことで、最後にアスパラの炒め物を食べて、ご馳走さまぁ~♪

「大治郎」さんのお蔵がある町は、昔から馴染みの土地で、少しはお店も知っているのですが、ここはさすがに地元の人でなければ辿り着けないような場所に在りました。
こんな場所も初めて見ました。(ここはそのお店の近くで撮った写真です)↓

毎度のことながら、初めて行くお店はわくわくします♥
何屋さんかと言えば、すき焼き屋さんです。
お座敷ですき焼きをいただきました、
すき焼きに「大治郎」。
絵になりますね~。(爆)

おお~~~!大胆~~~!
スゴクて、尚且つ、ステキな光景です。(笑)
これぞ、まさしく、瓶燗!(爆)

近江牛です。
ちっちゃい頃から近江牛を食べ慣れているので、やっぱりすき焼きするなら近江牛です。
でも私にとってすき焼きは、家で家族と一緒に食べるものなので、母が居なくなってからは、多分、数回しか食べていないかと思います。
こうして、お酒つながりの方々と一緒にすき焼きが食べられるのはうれしいな。^-^

卵なんですけど、1個の卵の中に、黄身が2個入ってるんです!

関東は割り下のようですが、関西はお砂糖を敷いて、その上で、お肉を焼きます。
そのあと、お醤油とか、お酒とか・・・。
なにせ、“すき焼き”ですからね。

はい、お肉も煮えました。
この後、すき焼きと大治郎さん、堪能させていただきました。
“すき焼き”と呼べるのは最初の数枚のお肉だけで、後は、すき鍋です。
ただ、関西では最初は割り下は使わないので、最初の方だけは正真正銘の“すき焼き”なんです。

お酒もすき焼きもたくさんいただいて、最後はあっさりシャーベットでご馳走様。
お酒つながりの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
大治郎さん、ありがとう~♪


おお~、さすが焼肉屋さん、“煙対策”が施されています。

すご~い。
焼酎がい~っぱい。

これは牛スジ煮込みです。
美味しくて評判だそうで、おツレがオーダーしてくれました。

この日は、日本酒大好きな女子3人で行きました。
ビール

あれだけ焼酎があったというのに・・・。(爆)

表面張力で美味しそうです。(笑)

感じのいいスタッフの人が、今、お肉の説明をしてくれてはります。

ほら、美味しそうでしょ?・・・

お肉だけじゃなくて、バランス良くお野菜も食べないとね


今、おツレ様が焼いてくれてはります。
やはり、焼肉って、一人で食べていたら寂しいでしょうね。(苦笑)

お肉の部位、いまいち、把握できていません。(爆)
下の写真に写るモツは、ハツ、コリコリ、上ミノ、センマイ、アカセン、ホルモン、テッチャン、レバー、天肉・・・のどれかです。(爆)
私は特に何がすきかなあ???ミノとか、てっちゃんとか、歯ごたえのあるものかなあ?
どれも美味しかったですけどね。

こちらのお店のお母さん。「オモニ」です。
日本酒はお燗もいただいたので、今、オモニがお猪口を持ってきてくれはったのです。
オモニの温もりあふるる接客が良かった

“商売”という粋ではなく、純粋に、対人間として、お客さんに接してはるように感じました。

リブロースです。
焼きながら、ハサミで切っていただきます。

大きな1枚をそのまま網の上に・・・。
ダイナミック~

さすがに、これを食べたかったら、誰かと一緒じゃないと無理ですね。

これは何だったんでしょうね?
牛さんに感謝して、美味しくいただきましたが・・・。

小上がりには小さいお子さん連れのご家族がいはりました。
どうも、子供を見つけると、かまいたくて仕方のない私。(逆に、かまってもらってるのかもぉ?)(爆)
「しのはらゆうた」って書いてくれはりました。(#^.^#)
大きくなったら、きっとおっとこまえにならはることでしょうね。

この後、〆のお鍋もお願いしました。

程なくすると火が通って、こんな感じになりました。
美味しそうですよね~。
あ~、また食べたくなってきました。

石焼きビビンバも3人でわけっこして食べました。

更に、先ほどのお鍋におうどんを入れてくれはりました。
写真を見て、今更ながら気づいたのですが、私たち、結構、食べてますよね・・・。(~_~;)

おツレ様たちが日本酒からビールに戻らはったので、私も軽目の炭酸系へ・・・。
焼酎のソーダ割にしてもらいました。
「栗東」・・・皆さんはなんと読みますか?
滋賀県民は「りっとう」と読みます。そう、競走馬の施設がある栗東です。
でも、この焼酎の名前は「くりひがし」です。(爆)
お肉もお酒もオモニのホスピタリティーも良い、ステキなお店でした。
また、お邪魔しますね。
ご馳走さま(#^.^#)。

ということで、これは10月に永源寺にあるひとみワイナリーのMさんにお誘いいただいて参加した会のお話です。遅くなってすみません。m(_ _)m
先ずは、ひとみワイナリーさんの自社葡萄畑にて、ぶどうの摘み取りをさせていただきました。
永源寺は、母が生きている頃、助手席に母を乗せてよくドライブに来た場所のひとつです。なので、永源寺は私にとっては昔から馴染みの場所

オマケにこの畑の近くには友人の家も在り、私には走り慣れた道だというのに、この道沿いに葡萄畑があるなんて、気づいていませんでした。びっくり。(笑)

私たちゲストに摘み取り作業をさせてくださるために、ぶどうの木をきれいに掃除して、素人でも作業がしやすいようにしておいてくださいました。
ありがとうございます。(^^♪

お目にかかる機会の多い滋賀の美冨久酒造の蔵元さんです。日本酒蔵の蔵元さんですが、なぜか、ワイナリーの会でご一緒することに・・・。
翌日が、大津プリンスホテルでの「滋賀の地酒の祭典」だったので、連チャンでお目にかかることになります。

お酒の会などでお目にかかる機会のあるひとみワイナリーの方です。
いつもニコニコしてはって、優しい方です。
私たちが摘み取りしたぶどうとは違うタイプのぶどうを試食させていただきました。

大勢で作業をすると、仕事も早いですね。(笑)
滋賀県の湖東には葡萄の産地(愛東町など)があります。
昔はよく、母を車に乗せて、葡萄農家さんまで、直接、葡萄を買いに行っては、親戚に送ったり、家に買って帰ったりしていました。一人になってからは、もうそんなこともしなくなりましたが・・・。
何年ぶりでしょう?久しぶりのぶどう狩り。
楽しい経験をさせていただきました。

ぶどうの摘み取り作業の後は、すぐ側に在る「ひとみワイナリー」さんへ。
ひとみワイナリーさんは、来年創業20周年を迎えはります。多分、私は創業当時から、こちらには時折、お邪魔しています。

何年前からか、パンも製造販売してはります。
ハード系のパンガ多くてうれしい(#^.^#)。(笑)

今日は店舗だけではなく、工場の方にもお邪魔できるのです。
うれしい~♫

先ほど、ぶどう畑で摘み取ってきた葡萄を枝からはずします。

ほら、宝石のようにきれいな粒の葡萄です。

でも、ほんとは便利な機械があるんですよ。

ほんとにきれいに、枝だけが出てきます。
びっくり!

今、出てきているのはぶどうジュース。
正真正銘、100%果汁です。(笑)
写真に写ってらっしゃるピンクのシャツの方も、こちらひとみワイナリーの方です。
この方も、優しい方でした。

タンクの中の葡萄をつぶす作業を、ゲストである私たちにも体験させてくださっています。

タンクの中は・・・というと、こんな感じです。^ー^
いい感じでしょ?

葡萄からワインへ・・・その工程を説明してくださいました。
写真に写る信楽焼の大きな壷(アンフォラ)の中でも発酵させてはるんですよ。
パリ~ン!って割れてしまわないか心配な私。(爆)

工場の中で、出来立てワインの試飲もさせていただきました。

しあわせ~(#^.^#)。(爆)
この後、会場を日登美美術館に移して、芸術品に囲まれてのメーカーズ・ディナーです。
次の記事につづく~


今年5月にオープンした「滋味 康月」さんです。階段を下りた地下1階になります。
実は、これ以前にすでにお邪魔しているのですが、ブログでのご紹介がまだなのでした。すみません。

銀閣寺道の「草喰 なかひがし」さんにいらしたお馴染みの料理人さん、月丘さん。「なかひがし」を辞めはってから、(前回)久しぶりにお目にかかりました。
こちらのお店は、古くからのお友達と一緒にやってはります。
日本酒はたくさん飲んできたので、とにかくビールです。(笑)

「草喰 なかひがし」さんの八寸を彷彿とさせる御料理です。
きっと、しっかり修行なさってきたのでしょう。

ビールを飲んでいたのですが、おツレさまが「やっぱり、この料理には日本酒かな・・・」とゆわはったので、地酒の祭典で充分、日本酒を飲んだというのに、更に日本酒

お猪口も気の利いたものがたくさんあって楽しいです。

徳利の中身は喜楽長だったかと・・・。

面白い器が出てきて、私もツレも興味しんしんです。
この信楽焼きの器には、どんな御料理が盛られるのでしょう?

すすきをあしらって、おしゃれなひと品になりました。

おツレやお店の方々とお話することに夢中になって、御料理の詳細、すでに失念。(爆)
というわけで、ここからは写真館でお楽しみくださいまし。




「なかひがし」さんと同じスタイル。
ここで、煮えばなのご飯をちょこっといただきます。
お茶の世界ですね。
実は、ここでデジカメの電池切れ

地酒の祭典からずっと撮り続けていたもので・・・。
この後も、いろいろ美味しい御料理が目の前に出され、デザートも美味しかったのに残念です。
次回は、こんなことがないように・・・。
ほんとに、どの御料理も全て美味しく、ボリュームも丁度いい加減でした。
ご馳走さまでしたぁ~♪・・・と言いつつ、この後更に、おツレと一緒にショットバーに飲みに行ったのでした。

こちらは、「京都ネーゼ」の森さんが、調理師学校で教えてはったときの教え子さんが独立しはったお店です。明るめの色のお店の佇まいが、とても可愛らしい。

お昼はコース2手になっています。
私がいただいたのは、¥1,200の前菜とパスタのコース。(もうひとつはプラスメイン料理で¥1,800です)
前菜のお皿には、自家製のソーセージや、八日市で採ってきはったお野菜など、バランスよく盛ってあります。

パスタは選べます。
季節のお野菜がいろいろ入った身体に良さそうなものをチョイスしました。
どのジャンルのお店でも同じなのですが、塩味がキツイと、ちょっと辛い私。(泣)
特にイタリアンのお店に行くと、“(塩)辛いなぁ~


カウンターの上には先ほどの自家製ソーセージが・・・。
う~ん、ワインと一緒に食べたらどんなに美味しかったでしょう。
コースを簡単な方にしたのは、この日は車だったので飲むことが叶わなかったからです。どうしても、こういうお料理を口にするとワインが飲みたくなるもので・・・。

こちらの写真も了解を得て、撮らせていただきました。
小松菜を練りこんだパスタです。
私は基本的にパスタは、普通のスパゲティが一番好きなのですが、これはちょっと興味をそそられました。次の機会にいただいてみましょう。

最後にエスプレッソ。これは別料金(ちなみに¥200)になります。
若きオーナーシェフの他に、奥様と妹さんお二人でお店をやってらっしゃいます。妹さんのお一人がパティシエだとお聞きしたので、次回はエスプレッソと共に、何かいただくことにします。
「今日はエスプレッソだけでごめんなさい」
派手さは無いのですが、ひとつひとつソツなく美味しく、きちんと自分の世界を持ってお料理を提供してはりました。これからもご家族、仲良く、頑張ってくださいね。また、近くに行ったらお邪魔します・・・でも、車じゃないとちょっと不便な場所のように思いますが、車だと飲めないし、悩むところです。(笑)
ご馳走さまでしたぁ~♪

前回、奈良からわざわざ私のところまで飲みに来てくれた友人と一緒に、新規開拓したお店です。この夜は2回目。
一見、焼酎専門店に見えるので、日本酒が飲めない焼酎好きの友人と一緒じゃなければ、入ろうとは思わなかったかと思います。

店構えは焼酎専門店のように見えるのですが、大将は日本酒もお好きなようです。
天井にもほら・・・「松の司」「九平次」「出羽桜」・・・。

日本酒も結構、いろいろ置いてはりました。
冷蔵庫の中には、マルマン酒店さんの「英勲」の「やどりぎ」などが入っていました。昔、私が日本酒にハマリ始めたときに、好んで飲んでいたお酒です。
飲んだことが無いお酒、発見。
「義左衛門・純米吟醸」・・・聞いたことがないお酒だと思ったのですが、三重の若戎酒造のお酒でした。「若戎」は、久しぶりです。

1軒目で、かなり脂っこいものを食べたので、こちらではあっさり。
万願寺の焼いたん、です。

東郷湖のシジミ汁です。
滋賀県だと、シジミは瀬田川が有名で、あと“しじみ”と聞いて思いつくのは島根は宍道湖くらい。
東郷湖・・・初めて聞きました。

写真にはお客さん一人しか写っていませんが、月曜日だというのに満席でした。
マスターのホスピタリティーがよく、居心地がいいのでしょう。私自身、まだ2回しかお邪魔していないというのに、フレンドリーに接してくれはります。
L字型のカウンターなので、お客さんたちもすぐに打ち解けて友達みたいに話ができます。常連ではない私も、皆さんに仲良くしてもらい、いろんなお話をしました。

もう1杯、何か飲んだはずなのですが、写真が無いので、完全に失念。(笑)
〆の穀物は、つけ麺です。ラーメンは無理でも、つけ麺なら、食べられるような気がします。(笑)
あ、でも、1軒目ですでに〆の穀物もたべたのでしたね。(爆)
美味しかったし、楽しかった。
マスター、ご一緒した常連の方々、ありがとうございました。

南草津にある「くどう」さん。南草津駅のすぐ側。ビルの2階に在ります。
ビルの中ですが、なんとなくいい感じです。

日本酒好きの友人と一緒ですが、1杯目はビールで乾杯

付き出しは昆布〆です。

お品書きを見ると、いろいろ美味しいものが並んでいたのですが、まずはあん肝。

「鳥天狗」。
これは飲んだお酒ではないのです。
カウンターに並んでいたのですが、「ライチarome」っていうのが面白いなあ~と思って、写真だけ。
ちなみにこれは日本酒ではなく、芋焼酎です。(笑)

燻製です。
部位は鶏の背肝というそう。あまり口にする機会が無いような気がします。
脂分もたっぷりでパワフルなお味でした。から~い日本酒に合うかも。

秋ですね~ってことで、この時期になると、栗チップス。
これは御料理屋さんでも居酒屋さんでも登場するメニューですね。上品なおつまみ、といった感じでしょうか。

お酒の方は、おツレさまチョイス、馴染みの「七本鑓・純米・7号酵母」。お燗でいただきました。
一人用の酒燗器を出してくれはるので、自分で温度管理したい人にはいいですね。

シャキシャキじゃがいもサラダです。揚げたスティック状のポテトにドレッシングが掛かっています。
ボリュームもあるし、これぞ、“王道の居酒屋メニュー”って感じです。
お菓子感覚で美味しいです。

続いてのお酒も馴染みの「権座」です。
このラベル、好きです


こちらは地鶏専門店、とゆっても過言ではないほど、鶏料理がいっぱい。
美味しそうでしょ?

数としては、圧倒的に焼酎が多いお店ですが、頑張って日本酒も広めようと思ってはります。
日本酒メニューの中で、ひとつだけ知らない銘柄があったので、飲んだことがないお酒を飲むのが好きな私はそれを飲んで見ることに・・・。
「花山亭・山廃純米」。石川県のお酒です。酒米は美山錦。

少しあっさりめのものを・・・ということで、これも、王道の居酒屋メニュー、出汁巻き卵を・・・。

ミスチルの桜井君似の現バイト君(右)飲みに来てはった前のバイト君。(左)
二人とも、とても素直で優しい感じがして、“いまどきの若者はみんなこんな感じ?それとも、この二人が特別に素直で優しい感じがするのかな?”と、ふと思ってしまいました。

続いてのお酒もお馴染みの「薄桜」さん。
これもお燗して二人で飲んでみたのですが、私はお燗しないほうが美味しく感じました。日本酒の適温は本当に繊細です。
余談ですが、大将は「写真は恥ずかしい・・・」ってゆってはったのですが、これくらいなら大丈夫かな?

おでんの盛り合わせです。さすが滋賀県、こんにゃくは赤いのです。(爆)

おツレさまがビールに戻らはったので、“じゃあ、私も(日本酒から)鞍替えしてもいいかなあ・・・?”(笑)と、焼酎へ。ソーダ割です。なにせ、“日本酒つながり”だったりするもので・・・。^-^
「太」。芋焼酎です。予想に違わず、芋の甘さが引き立つ焼酎でした。

唐辛子味噌胡瓜です。
私も家でたまにこんな風にして食べます。
使ってはる唐辛子味噌も、家にあるものと同じ商品だと思います。これ、結構、美味しいですよ。

先ほどの地鶏焼きの後に、ご飯を入れて、おこげを作ってくれはります。地鶏の旨みがご飯にしみていて、おいしいです。

最後はメジャー処、「久保田」をいただいてご馳走さま。
おツレさま、連れて行ってくれてありがとう~♪
